2021/11/20 (Sat)
SOULCRAP KYUSHU TOUR@ONE DROP
LIVE ACT
★SOULCRAP(from TOKYO)
Taiki
Ippei
Ave
Kads
& Gane,Yuzo
★Yaman-Echo(KUMAMOTO)
BAYAN
NOBUO
GATZ
MASASHI
BRAKICHI
DJ
★SUGIYAMA(acoustics)
★SHEVA HIRO(from KAGOSIMA,ROCKIN’RIDDIM ROUSE)
LIVE PAINT
★LoBo51(GOA)
open 19:00
前売 ¥3500
当日 ¥4000※共に別途1ドリンクオーダー
【SOULCRAP】
BLUE BEAT PLAYERSのギター&ボーカルとしても活躍するTaikiと、もう一人のフロントマンでもあるギター&ボーカルのIppei、オルガンのAveらによる前身バンドを元に1992年結成されたSoulcrap(ソウルクラップ)
モッズシーンを中心に活動を続け一度解散するものの2002年に復活
イラストレーターのKads Miida(パーカッション)も加わりマイペースに活動を続け2010年に1stアルバム『Riddim&Blues』発表
スカ、レゲエ、モッズ、ガレージ、パンク等々さまざまなシーンからリスペクトを受けるソウルクラップ
60年代のR&Bにも通じる熱気を孕んだリディムに2本のギターが絡み合って生まれるゾクゾクするようなグルーヴ
酒と煙の薫りが立ちこめるクラブで夜な夜な燻された鈍い光を放つ東京のルード・ミュージックがここにある
迎え撃つのは熊本ハイブリッド・ルーツロックレゲエバンド
【Yaman-Echo(山猫)※ヤーマンエコー】
ボーカルのBAYANとベースのNOBUOが在籍していたピュアルーツロックレゲエバンド『ポリリディム』のコミュニティから派生し2015年に結成したヤーマンエコー
ハードコアパンクシーンで現在も活躍するMASASHIのエッジの効いたギターとリディム職人GATZのドラム、そしてイラストレーターでもあるBRAKICHIのキーボードが絡む・・・
レゲエ、パンク、昭和歌謡etcどこか懐かしさと郷愁を感じさせるサウンドは正にソウルクラップ対抗馬の決定版!
DJには当ワンドロップ要のイベントには欠かせないヴィンテージ・ヴァイナルコレクターでもありヨーロッパのドメスティックアパレルバイヤー兼セレクトショップ『acoustics』オーナー、Mr SUGIYAMA
選曲もさることながらジェントルな人柄で大好きな人物
もう一組は鹿児島のレコード番長、SHEVA HIRO
熊本のロカビリーシーンで長年DJとバンド活動しているNOBU-The KIDからの激推薦を受けて参戦決定!
ソウルクラップのTaiki氏とは長年交流有りと聞きシャバの狭さを実感♫
また今回は久しぶりにライブペインティング有り!
熊本在住のペインター、『LoBo51』
国内外で留まることなく描き続けるロボ51
Kadsさんとの交流も楽しみ