2024/09/04 (Wed)
蜂鳥あみ太4号とショルヘーノ with ウエダテツヤ スプリットツアー2024
蜂鳥あみ太(シャンソン)
ショルヘーノ(フラメンコギター)
ウエダテツヤ(ドラム)
Herve Nguebo(エルベ・ングエボ)
※from 西アフリカ・カメルーン
open 19:30
start 20:00
Adv ¥3500
Day ¥4000
※1drink order
蜂鳥あみ太4号とショルヘーノ
with ウエダテツヤ スプリットツアー2024
今年2月に開催したファイヤーヨーコ&蜂鳥あみ太LIVE
全身網タイツ姿のパフォーマンスはシャンソンというより短編映画を観ている様な感動と爆笑の一夜でしたw
あれから半年・・・
今回はドラマー、ウエダテツヤ&エルベ・ングエボと蜂鳥あみ太&ショルヘーノによるスプリットツアー!
ングエボ氏の南アフリカからのビザが中々許可されず入国が危ぶまれましたがめでたく来日が決定
【蜂鳥あみ太 プロフィール】
悪魔の捨て子の異名を持つ全身網タイツのシャンソン歌手
特技は大声と裸
ライブハウスでの出演の他、フェティッシュな装いにキャバレーソングを引っ提げて喫茶店やギャラリー・サロン等のパーティーでも活動中
「シャンソンは三分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに今日も地獄に潜伏中
2017年12月には岩下の新生姜ミュージアムにて蜂鳥あみ太オールスターズバンドを引き連れての「あみ太フェス」開催
自身の写真を使用した公式グッズにも定評がありファッション雑誌KERA掲載の他、東急ハンズに出店した際には本人もハウスマヌカンとして店頭に立ちつつ店内生演奏もこなし売上記録を残す
好きな食べ物はカントリーマアム(バニラ味限定)
日本養殖新聞公認第52代目うなLady
ソロ活動の他、全身タイツのジプシーバンド「ザ・スパンデックス(pf佐藤真也+acc,fl笠原麻矢+tabla空中紳士+wb宮坂洋生+gt大須賀聡)」
最新旧式合成楽団「地獄の曼珠沙華(pf大和田千弘 from烏頭+drウエダテツヤ ex.カイモクジショウ+baチャーリー石塚)」
似非タンゴバンド「アミタンゴ(pf大和田千弘+acc笠原麻矢+wb宮坂洋生)」、再構築民族音楽ユニット「狆-chin-(pf大和田千弘+tabla空中紳士)」
ダンボール・バットのリーダーAMIとのインダストリアル・シャンソン・ユニット「AMI=あみ太」としても活動中
蜂鳥あみ太HP
【ウエダテツヤ プロフィール】
ドラマー・ウエダテツヤの日米でのゴスペル・ツアーミュージシャン生活の節目に自らの音楽表現の触媒として立ち上げたソロプロジェクト「NONMALT」は、2017年〜の精力的な活動の渦中で様々なミュージシャンと制作を共にしてきた
そんな中、近年のコロナ真っ只中に西アフリカはカメルーンより突然メッセージを受信
差出人Hervé Nguebo(エルベ・ングエボ)。
熱烈な共作オファーに答え、NONMALT × Hervé Ngueboとしての制作に注力することになる
1年半に及ぶやりとりと世の変化の中、ミニアルバム「Color’s」を完全テレワークで完成させる
2023年4月にはフルDIYでのジャパンツアーを完遂。12インチヴァイナル盤も発売
2024年夏に2度目のジャパンツアーが決定!
未知の文化と生活を営む同士での、普遍的で美しい、ジャンル不詳の融合音楽の旅を始めよう
ウエダテツヤHP