LIVE&EVENT

2020/11/03 (Tue)

小山卓治&白浜久 Kick Out theVirus LIVE

小山卓治

白浜久

オープニングアクト CO2

open 17:00

start 17:30

前売 3500円

当日 4000円

(共に別途1ドリンクオーダー/自由席)

※30名様限定となります、ご了承ください

ONE DROP初登場!

熊本出身のシンガーソングライター小山卓治とギタリスト白浜久(ARB)のユニットによる

九州ツアー

 

ライブハウス限定CDの販売もあります

〈談合坂パーキングエリア〉〈欲望〉〈Heroes〉他全6曲 白浜久プロデュースによる新録音バージョン収録

お馴染みの終演後の打ち上げも開催しますのでチケットご予約の際に『打ち上げ参加希望』と明記ください

※参加費 お食事付き2000円

 

【小山卓治プロフィール】

熊本在住の大学生時代から楽曲制作・ライブ活動を行い1982年に上京

レコード会社へデモテープを送り続けていた中、それに興味を持ったRCサクセションのマネジメント会社「りぼん」からスカウトされ、

CBSソニーからデビューすることが決まる

1983年にアルバム『NG!』とシングル「FILM GIRL」でデビュー

同時期にデビューしたソニー系アーティストの尾崎豊・大沢誉志幸・大江千里らとともに「Oの時代」というくくり方をされたメッセージ性と文学性を備えた独自の世界観を持った楽曲は、尾崎豊やMr.Childrenの桜井和寿などにも影響を与えている

 

1991年より尾崎豊や浜田省吾らを担当した須藤晃のプロデュースの下で、再びソニー所属として活動

同年発売のアルバム『成長』は、浜田省吾がコーラスとして参加している

2000年代からはインディーズレーベルよりCDを発売し、年間に50本以上のライブを続けている

音楽活動の他に、エッセイや小説なども発表している

2008年に実写サウンドノベルゲーム『428 〜封鎖された渋谷で〜』に役者として出演

同作監督のイシイジロウが小山のファンであったことからの出演となった

 

【白浜久プロフィール】

1981年 西南学院大文学部外国語学科卒
1981~1983年 法務教官として小田原少年院に勤務
1985年 ビクターレコードよりメジャーデビュー。ほぼ同時期に斎藤光浩(BOW WOW)の抜けたARBに
ギタリストとして参加

90年までに、ARBで4枚のアルバムと、3枚のソロアルバム発表
90年 東芝EMIへ移籍、4th「90’s Paradox」発表
2000年 VIVIDより5th「color of my life」発表

 

プロデュースしたアーティストは福山雅治、山本太郎、ユニコーン他
楽曲提供は時任三郎、真田広之、山瀬まみ、大西結花、福山雅治他
また非行問題の講演等活動は多岐に渡る

 

’75 Razamanaz
’75~’76 Mozz
’77~’78 Mods
’78~’80 Zigy
’85 ビクターとソロ契約
’86~’90 ARB
’90 東芝とソロ契約
’92~’2000 プロデュース活動
’00 Vivid Soundとソロ契約 H.Shirahama project始動
’01~’04 Psychodelicious

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