2020/12/04 (Fri)
リクオ&ピアノ2020 LIVE
リクオ(from東京)
open 18:30
start 19:30
前売 ¥3500
当日 ¥4000
※共に別途2ドリンクオーダー
20名様限定ライブとなります
リクオ&ピアノ 2020
当ONE DROP初登場のピアノマン、リクオLIVE
【リクオ(Rikuo)(本名:西川陸男)】
京都出身。’90年11月、MMGからミニアルバム「本当のこと」でメジャーデビュー。ソウルフルなヴォーカルと幅広いソングライティング、ニューオリンズピアノ、R&R、ブルース等に影響を受けたグルーヴィーなピアノスタイルで、注目を集める。
’92年、忌野清志郎プロデュースによるシングル「胸が痛いよ」リリース。 ’90年代は、シンガーソングライターとしてだけでなく、セッションマンとしても活躍し、忌野清志郎、オリジナル・ラブ、ブルーハーツ、真心ブラザーズ等のツアーやレコーディングに参加。
’90年代後半より、インディーズに活動を移行。年間120本を越えるツアーで鍛えられたファンキーなライブパフォーマンスは、世代・ジャンルを越えて熱狂的な支持を集め、いつしかローリングピアノマンと呼ばれるように。
ソロ活動以外にも、’04年にはキーボード奏者のDr.kyOn(ex.ボ・ガンボス)らと5人のピアノマンからなる世界で一番やんちゃなピアノアンサブル、CRAZY FINGERS、’12年にはウルフルケイスケ等とロックバンド、MAGICAL CHAIN CLUB BANDを結成。’12年から、コラボ・イベント「HOBO CONNECTION」を主催し、奇妙礼太郎、仲井戸“CHABO”麗市、高野寛、Caravan、カーネーション、七尾旅人、中川 敬(ソウル.フラワー.ユニオン )等多くのミュージシャンとのコラボ・ライブを繰り広げる。
近年、コンスタントに発表される作品の充実振りによって、ソロ・アーティスト、シンガーソングライターとしての評価も増々高めつつある。’16年4月には、満を持して、自身が立ち上げたレーベルHello Recordsより、アルバム『Hello!』をリリース。CDと同時に自身初のアナログ・レコードもリリース。
リクオHP